東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 9 | アーデントリー | 牡4 | 56.0 | 吉田隼人 | 2:05.4 | 0.0 | 先 | 37.3(2) | 4.1 | 3 | -- | 2020/03/08 | 阪神 | 2勝クラス | D | C | 7 | 1着 | ||
2着 | 10 | ジンゴイスト | ○ | 牡5 | 57.0 | 藤岡佑介 | 2:05.4 | 0.0 | 先 | 37.4(3) | 3.3 | 2 | -- | 2020/03/01 | 中京 | 茶臼山高(1勝) | E | D | 1 | 4着 | |
3着 | 8 | ソルフェージュ | 牡5 | 57.0 | 勝浦正樹 | 2:05.9 | 0.5 | 追 | 37.5(4) | 32.4 | 7 | -- | 2020/04/18 | 福島 | 1勝クラス | E | D | 8 | 4着 | ||
4着 | 6 | ラストプライドワン | 牡6 | 57.0 | 柴山雄一 | 2:06.0 | 0.6 | 追 | 37.0(1) | 113.0 | 10 | -- | 2020/02/23 | 小倉 | 1勝クラス | C | C | 15 | 12着 | ||
5着 | 5 | マイネルエキサイト | 牡4 | 56.0 | 丹内祐次 | 2:06.0 | 0.6 | 差 | 37.6(5) | 11.0 | 5 | -- | 2020/03/08 | 中山 | 1勝クラス | S | C | 8 | 8着 | ||
6着 | 1 | ポベーダテソーロ | 牡4 | 56.0 | 西田雄一 | 2:06.0 | 0.6 | 逃 | 37.9(6) | 17.8 | 6 | -- | 2020/04/12 | 福島 | 飯盛山特(1勝) | C | D | 10 | 7着 | ||
7着 | 3 | ウレキサイト | 牡4 | 56.0 | 中谷雄太 | 2:06.7 | 1.3 | 差 | 38.4(8) | 2.7 | 1 | -- | 2020/04/18 | 福島 | 1勝クラス | E | D | 3 | 1着 | ||
8着 | 4 | ワタシヲマッテル | 牝5 | 55.0 | 藤岡康太 | 2:06.7 | 1.3 | 逃 | 38.9(9) | 8.8 | 4 | -- | 2020/02/23 | 小倉 | 1勝クラス・牝 | D | D | 6 | 8着 | ||
9着 | 2 | レッドリュンヌ | 牝7 | 55.0 | 嶋田純次 | 2:07.0 | 1.6 | 追 | 38.3(7) | 59.8 | 9 | -- | 2020/04/18 | 福島 | 1勝クラス | E | D | 14 | 5着 | ||
10着 | 7 | ブラックデビル | 牡5 | 57.0 | 西村淳也 | 2:08.6 | 3.2 | 追 | 39.9(10) | 43.2 | 8 | -- | 2020/08/22 | 札幌 | 富良野特(1勝) | C | D | 10 | 4着 |
馬場コメント |
---|
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒3、日曜が設定不能だった。遡って8日間の芝の馬場差を確認しておくと、プラスの数値が続いている。京都の芝と同じで、先々週だけは水準に近いレベルだったが、先週はかなり時計の掛かるコンディションだった。 小倉芝も土曜時点で雨の影響が残ってプラス1秒台に戻った。そして日曜は雨の影響でさらに時計が掛かって設定不能。連対馬を見ると中団・後方の馬が優勢だが、全体に外へ広がって特に道悪の日曜日は外も荒れてきたのか、3Rの勝ち馬エーティーメジャーのように内を突いて抜け出した馬もいた。 |
レースコメント |
TOPIXでも紹介されていたように、この日の芝は外枠の活躍が目立った。全てのレースで10番より外の馬が2着以内に入線。全8レース中6レースで6枠より外の馬が3着以内に2頭以上入っている。この唐戸特別も外枠3頭で決まったレースだった。2・3番手を進んだ8枠2頭アーデントリーとジンゴイストが4コーナーで逃げるワタシヲマッテルを捉えると、そのまま外を通って1・2着。3着横一線になったが、7枠8番の7番人気ソルフェージュが差していた。 |
1着:アーデントリー |
勝ったアーデントリーは小倉デビュー。新馬戦をを勝って、フェニックス賞3着・小倉2歳ステークス4着の実績がある。その後しばらく低迷していたが、前走久々に使った小倉の脊振山特別で4着。そしてここで勝つんですから、明らかに小倉巧者と言えるだろう。 |
2着:ジンゴイスト |
2着ジンゴイストは前走の中京戦で3コーナーで競走中止の影響をモロに受け、立ち上がりそうになって後方に置かれる大きな不利を受けて12着だった。レースにならなかった。今回狙いだと思っていたが、なんと2番人気。やっぱり本当に競馬ファンはよく知ってるなと思う。 |
単勝 | 9 | 410円 | 3人気 | 枠連 | 8-8 | 690円 | 2人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 9 10 8 | 160円 160円 620円 | 3人気 2人気 8人気 | ワイド | 9-10 8-9 8-10 | 330円 1,340円 1,420円 | 3人気 16人気 17人気 |
馬連 | 9-10 | 690円 | 3人気 | 3連複 | 8-9-10 | 5,970円 | 19人気 |
馬単 | 9-10 | 1,590円 | 6人気 | 3連単 | 9-10-8 | 22,390円 | 80人気 |